漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
26才で妊活をはじめる。27才で卵巣皮様のう腫を取る手術をする。
28才で不妊治療をはじめる。タイミング法、人工受精をするが、AMHの値が良くないこと、精子の状態も良くないので29才で体外受精をすすめられるが体力がないことに不安があり、体外受精にこのまま進んでいいのか悩んでいた時にアドバイザーさんのブログを知る。
1年間、食生活を改善し、早寝、漢方をのむ生活をして、体外受精に進んだところ、1回目で妊娠、出産する。
(30歳 女性)
1年間、早寝、3食しっかり食べる、体を冷やさない、フェリチンの値が低かったので貧血を改善する、漢方を飲むという生活を続けた結果、仕事に行くだけで疲れていた体が元気になり、食べれる量も増えました。
また、すぐにイライラすることも少なくなりました。
甘いものを毎日食べていましたが、自分の体質を考慮し1年間全く食べないことを続けていたら、体外受精1回目で妊娠しました。妊活を始めた当時は26才で若く、周りの人からも若いから大丈夫と言われていましたが、若くても卵管がつまっていたり、だんなさんが精子の状態が悪い人であれば妊娠はなかなか出来ません。
30才で妊娠の時にはもう誰も若いねとは言ってくれなくなりました。
若いことは確かに重要ですが、大丈夫とは言いきれません。
若くても今の自分の体調や生活に自信がなければ早めに行動すべきだと思います。
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